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映画 『LOL ~愛のファンタジー~』

2009年のフランス映画
『LOL ~愛のファンタジー~』
(原題:LOL (Laughing Out Loud) )




この映画も私が思うフランス映画にありがちな
かなーり淡々とした映画なんです

一時、癖になり繰り返し見ている時期がありました。
今でも、思い出したように見たくなる時が…

きっと、それは…10代の若者、それも外国の若者の生活を
のぞき見するのは本当に面白い。と言う気持ちなのかも。

あり得なくない?(←悪びれる気配無く校門の前でタバコとか)
という風景もしかり、日本も外国も10代は10代だな~、、、
なんて遠い目(笑)で見るもよし!面白い!


ま、、繰り返し見てた大きな理由は
ピエール・ニネ
なんですけどね



ピエール2


ピエール

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映画 『君のいないサマーデイズ』

2010年のフランス映画
(原題:Les Petits Mouchoirs)





ほんっっっとにね、私に縁のない世界(笑)
アジア人って白肌信仰の人多いし
こうやってこの映画の人たちみたいに
何週間単位で現実から離れ
ガンガン肌焼きながらアウトドアで夏を楽しむ

って、私の周りにはいない…(かな?)

まぁ、、、
フランス人たちがよく言うジョークで
「バカンスのために働く」 
って本当な気が無きにしも非ず…


私はこの映画、結構好きなんですが
日本での評価が意外にも低くて
これは私の勝手な想像でしかないけれど
バカンスの在り方が日本とかけ離れすぎてて
共感できる部分が少なすぎる…
単なる大人のバカ騒ぎじゃん…
そんな風に見えてしまったからかな?なんて思ったり。
まぁ、実際そうなんだけど(笑)


でも、これが人それぞれとは言え
所謂『フランス人の理想とするバカンスなんだ』
っていう目で見てみると
また違ったフランスのイメージが一つ増えるかも。


日本でいうNG的なやつ↓

映画 『キリマンジャロの雪』

2011年のフランス映画




まぁ、、、
フランス映画ってロマンチックな映画も多いけど
人種問題や貧困問題を題材にしてるものも
本当に本当に多いですね。


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私は、南仏が本当に好きで、
私が留学先に選んだのも南西部のフランスとスペインの国境当たり。
南西部の景色や文化ってちょっと独特な部分もあって
私にとってツボな地域で本当に素敵なんです。

このキリマンジャロの雪も、舞台はマルセイユ。
私のいたところとは反対側の南仏ですが
それでも、やはり南仏の景色は言葉で言い表せないほどの美しさ。
マルセイユは移民が多いって有名な地域ですね。
行ってみたい…。



実は、私はこの映画をみて、すごく違和感を覚えました。
本当に、単なる一般人の戯言でしかないのですが
綺麗事をやたら感じてしまった、、、
そこが私の感じた違和感だったのかもしれません。


日本には、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い(本当にお坊さんに失礼な比喩だと思うけど)
のような言葉がありますよね。
どこの世界に、自分の大切な家族が殺されたり、
トラウマになるような犯罪に巻き込んだものを
許したり、そしてその犯罪を犯した犯罪者とその家族を切り離して
考えられる人がどれだけいるでしょうか?
聖人君主のような方は出来るのかもしれませんが
私には無理だと思います。
その犯罪者にまつわるもの全てに憎しみを持ってしまうかもしれません。


だから、この映画の中のメインキャラクターの
マリ=クレール、ミシェル。。。特にマリ=クレールの
行動・思考が綺麗事以外の何物にも思えなかったんです。


この映画を見終わって、フと考えていた時に
私の周囲のフランス人もそうなんですが
一般的に綺麗事ととらわれてしまいそうなこと、
そしてその事をすることによって例え自分が損をすることになっても
『これが人として正しいことだから』
と信念を曲げずに行っている人が多いことを考えていました。
きっとそれが英雄として認識されるんでしょう。
私ごときには、、理解しがたい、、
それが率直な感想です。


でも、そんな綺麗事と思われるようなことを
自然と出来る人間を尊敬する気持ちがある事も事実です。
憎しみは生産的な感情ではないですからね、、、


今のご時世、結局人間って・・・・
ってなってしまっている方も多いと私は想像しています。
損得勘定ばかりの人間関係に疲れている時
『ふんっ』と思いつつ、この映画を見てみるのもいいかもしれません。
(私のように)斜めから見るだけではなく。


映画は娯楽のための要素が大きいかと思いますが
映画の中から、生きるヒントを見つけられることも多いのです。
だから、私は映画が大好き♡

映画 『あの夏の子供たち』

2009年のフランス映画




結局誰が主人公なのか分からないな…
そんな風に思いながら見終えました。

この映画は2時間弱で終わってしまったけど
彼らはまだまだ映画の中で生き続けていくような、
そんな錯覚を本当に覚えさせてくれました。

まるで誰かの人生の一部分を切り取って
その一部分を見ているような…。



冒頭から出てくる男性は、良き社長(?)ボス(?)であり良きパパ。
社員の話もよく聞いて、トラブルの処理も自ら行って、、
その後は環境の整った場所にいる家族の元へ時間をかけて帰り…。
子供たちと一緒に遊び会話をし、言葉の間違いを教えたり、、、


まぁ…、誰かにうまく頼る術は大切です

なんて、月並みな短い感想なのですが、
それは人生において本当に大切なことです♡



とても難しい状況にある、もう無理かもしれない、、、
そんな時にその思いを誰にでもいいから
伝えることのできる人間が勇気のある人間だと私は思うんです。

一杯一杯になってつらい気持ちを隠して「私、僕は大丈夫。」と
格好つけてる方が、実は格好悪いし、
もっと言えば弱い人間だと思うんですよ。
それは、更に自分を追い込む行動ですしね。

この映画、かなーーりダークに感じてしまう方も多いと思うので
あまり深い悩み事がない時にお勧めの映画です^^

貼り付けた動画がサムネみたいになってて
長女のセリフが、、、

でも、違います!

映画 『マイライフ アズ ア ドッグ』

1985年のスウェーデン映画





学生の時に一度見たことがあったのですが
大人になって見てみると
『とても面白い』
と思った作品の一つです。


正直、学生の時に見た時には
『うーん。淡々としとる…』な感想で
私がただ単に北欧の文化や街並み(特にスウェーデン)が好きで
映画を通して垣間見ることが出来る…
当時は勉強する術がなかったスウェーデン語が聞ける…

そんな意味合いでしか見れなかったのですが
先日見た時には

人生とはなんぞや

とベタなことを考えてみました。

「スウェーデンの映画や小説ってスリラーが得意」
なんて事も言われてますが
子供に焦点をあてたほのぼの作品も多くて
日本ではどちらかと言うとこちらが人気な模様。


でも、この映画は子供たちが主人公なんだけど
内容は大人向けかなー、なんて勝手に改めて思いました。


それにしても、スウェーデン人の子供たち、ませてるわ(笑)
映画だからなのかな?? 謎

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